編集・監修方針

健康に関わる情報を扱うサイトとして、どのような手順で記事を作り、何を書かないと決めているかを公開します。

制作フロー

  1. 相談内容から論点を洗い出す:実際に寄せられた相談と検索されている疑問をもとに、記事で答えるべき問いを決めます。
  2. 一次情報にあたる:学会の見解、公的機関の資料、査読を経た文献を優先します。 個人のブログやSNSの体験談は、根拠としては用いません。
  3. 矯正歯科医が監修する:医学的な記述、リスクの説明、費用の相場感について歯科医師が確認します。 修正が入った箇所は反映したうえで公開します。
  4. 公開後も見直す:治療法や費用相場は変わります。最低でも年1回、 変更があった場合はその都度改訂し、更新日を記載します。

編集部作成の整理ツール

見積書の項目を並べるチェックシートなど、診断や治療方針を示さない整理ツールは、 公的機関・学会等の一次資料を確認したうえで編集部が作成します。 これらは医学的な記事とは分け、医師監修済みとは表示しません。

  • 医院の順位付け、費用の妥当性判定、治療方法の推奨を行わない
  • 作成主体、更新日、参照資料、ツールで判断できない範囲を明記する
  • 医学的な説明や個別判断が必要になった時点で、監修工程へ戻す
  • 入力内容を保存・送信する場合は、その範囲と目的を画面上で明示する

執筆・監修者が確認する範囲

歯科医師への取材や回答をもとに本人の視点で構成する記事は、 読みやすく編集した全文を本人が確認してから公開します。 医学的な記述の妥当性、リスク説明の過不足、断定を避けるべき箇所も確認します。 ただし、記事は一般的な情報であり、個々の読者への診断・治療の提供ではありません。

監修・執筆者一覧

書かないと決めていること

  • 「絶対に治る」「必ず失敗しない」といった断定:治療結果には個人差があり、保証はできません。
  • 特定の医院を貶める記述:実名を挙げて医院の技術を批判することはしません。 問題のあるパターンは、一般化した形で説明します。
  • 費用の安さだけを訴求する比較:矯正の失敗は費用ではなく診断と計画に起因することが多いためです。
  • 誤認を招くビフォーアフター表現:症例写真を掲載する場合は、治療内容・費用・リスクを併記します。

訂正について

記載内容に誤りを見つけられた場合は、お問い合わせよりご指摘ください。 事実誤認が確認された場合は速やかに修正し、 内容に影響する訂正は記事内に訂正履歴を残します。